2010年03月26日

JR脱線で重傷の近大生卒業 長いリハビリ乗り越え 「人の役に」新たな一歩(産経新聞)

 兵庫県尼崎市で平成17年4月に起きたJR福知山線脱線事故で、発生約18時間後に先頭車両から救出された近畿大法学部の山下亮輔さん(23)が20日、同大学を卒業した。4月からは生まれ育った兵庫県伊丹市の職員として、新たな一歩を踏み出す山下さん。入学直後に遭遇した事故から長いリハビリを経て卒業するまでの5年を「今ここにいられるのは、家族をはじめたくさんの人が支えてくれたおかげ。これからは僕が支えていきたい」と振り返った。

 この日午前10時から大阪府東大阪市の同大学記念会館で行われた卒業式には、5千人余りの学生が出席。山下さんは5年前の入学式の際にも着た黒地にストライプのスーツ姿。式典の後、「事故で不自由になった両脚がコンプレックスだったけれど、友人たちのおかげで乗り越えることができた」と話した。

 17年4月25日朝、山下さんは兵庫県伊丹市の実家からの通学途中で事故に巻き込まれた。気がつくと真っ暗な車内に閉じこめられ、身動きがとれない。助け出されたのは26日午前2時44分。事故が起きてから、17時間半が過ぎていた。

 救出後は、筋肉が長時間圧迫されていたことで生じる「クラッシュ症候群」との闘いが待っていた。筋肉が壊死(えし)した両脚は切断も危ぶまれたが、リハビリの末、装具やつえがあれば歩けるまでに回復。翌年2月に退院、事故から1年後に復学を果たした。

 20年には事故の体験をつづった手記「18歳の生存者」を出版。「自分の体験が誰かを励ますことができるのなら」と、全国30カ所以上で講演活動にも取り組んできた。

 24日には活動を支えてくれたゼミの仲間とともに、講演先でメッセージを記してもらった布30枚を展示するイベントを、伊丹市宮ノ前の「旧岡田家住宅」で開く予定だ。

 公務員を目指すきっかけは、消防士である父親の姿だった。事故後、「人の役に立ちたい」という思いはさらに強まり、実家がある伊丹市の職員への採用が決まった。「育ててもらった伊丹の街づくりに携われることに、わくわくしています」。思い出が詰まったキャンパスで、晴れやかな笑顔を浮かべた。

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<国家公務員>幹部人事の凍結を指示 仙谷戦略担当相(毎日新聞)

 仙谷由人国家戦略担当相は19日の記者会見で、国家公務員の部長級以上の幹部人事を原則として凍結するよう各省に指示したことを明らかにした。首相官邸主導で柔軟に人事を行えるようにする国家公務員法等改正案が成立する前の「駆け込み人事」を防ぐのが狙い。仙谷氏は「法案が施行されてから幹部人事をやりたいと意思表示し、事務的に通達、要請した」と述べた。

 改正案は「内閣人事局」を4月1日に新設して幹部人事を一元管理する内容だが、成立が4月以降にずれ込む見通し。部長級以上の約600ポストの人事を省庁横断的に行うため同局が「幹部候補者名簿」を作成するのに3カ月程度かかるとされ、公務員の大規模な人事が例年行われる7月に間に合わない可能性が高い。そのため仙谷氏は内閣総務官室を通じ、やむを得ない場合を除いて人事を凍結するよう指示した。

 改正案で一元管理から除外された検察庁、警察庁、人事院、宮内庁などは指示の対象外となっている。【影山哲也】

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2010年03月20日

小中学生に企業トップが講義 私塾「寺子屋」6期生募集(産経新聞)

 企業経営者らが小中学生を対象に設立した私塾「バッカーズ寺子屋」(東京都港区)が今年で設立5年を迎え、今年7月からの6期生を募集している。

 バッカーズ(Backers)は支援者などの意味がある。警備会社「セコム」の飯田亮最高顧問ら約50人が支援メンバーで、「寺子屋」は10原則に基づいて子供たちの人格を磨く新しい学びの場。

 活動は日曜を中心に、企業トップの実体験に基づいた講話や企業訪問で先端技術などに触れる機会もある。またテーブルマナーなど礼儀作法を学ぶ研修やスピーチコンテスト、合宿で維新の志士たちが歩いた山口県の「萩往還(はぎおうかん)」約30キロを歩くなど、塾生のチームワークを含め知徳体をはぐくむカリキュラムだ。

 7月に開講し1年間。塾生は原則10〜15歳(小5〜中2)の20人程度募集。受講料は月額5000円のほか、年3回の合宿費用など。問い合わせは「バッカーズ寺子屋」事務局(東京都港区麻布台)(電)03・5570・0581、FAX03・5570・0583。

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